環境認識 USDJPY(7月11日)

ダウ理論とRCIとサイクル理論によるドル円の環境認識になります。

チャートはクリックで拡大します。

ダウ理論とRCI

日足

 

ダウ理論の日足は下目線で、戻り高値は112.21です。

フィボナッチリトレースメント(FR)の61.8から38.2辺りを行き来しているレンジ相場です。

RCIの波も乱れています。

4時間足

ダウ理論の4時間足は、押し安値106.79を下抜けたため下目線に転換しました。

戻り高値は107.78です。

押し安値を下抜け後に、一旦の戻りに入っているようです。

RCIは、3本とも下降した後に、短期RCI(青)が-88辺りで方向転換しています。

1時間足

ダウ理論の1時間足は、高値・安値を3回切り下げているため、下降トレンドが発生しています。

戻り高値は107.39です。

安値106.63を付けた後に、FR38.2まで戻りが入っています。

強いトレンドの場合は38.2%前後の戻り、弱いトレンドの場合は61.8%前後までの戻りになります。

短期RCI(青)が+90からの方向転換(戻しの終了)が、ポジションメイクのポイントと考えます。

戻しの終了は、更に時間足を下げた短期RCIでタイミングを取ると優位性が上がります。

直近の戻り高値107.70と107.39を接続した下降トレンドライン(青)に上値を抑えられた場合も、ポジションメイクのポイントです。

サイクル理論(4HC)

サイクル理論の4HC(4時間足)は79本で、現在足は80本目です。

サイクルトップからの最安値が1つのサイクルになります。

サイクル理論の4HCは、60〜80本が一つのサイクルになるため、現在はボトムの時間帯です。

79本目を下に抜けて行くと、ボトムを付けに行くことになります。

このまま上昇すれば、79本目がボトムということになります。

 

【お知らせ】

サイクル理論については、「メリマンサイクル論」をご覧ください。

インジケーターについては、こちらのページをご覧ください。

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