概要
トレードに関する様々な情報と保有中ポジション及び取引履歴を扱うためのMT4インジケーターとMT4スクリプトのセットになります。
トレード中はチャート上でリアルタイムに情報を確認、週末は取引履歴をチャート上に表示して改善ポイントの確認に使えます。
トレード情報と取引履歴が表示されたチャートのスクリーンショットを保存すれば、それがそのままトレード記録(日誌)になります。
- トレード情報をチャート上にリアルタイムに表示するインジケーター
- ポジションと取引履歴をチャート上に、グラフィカルに表示するインジケーター
- ポジション(ターミナルの取引タブの情報)をCSVファイルに出力するスクリプト
- 取引履歴(ターミナルの口座履歴タブの情報)をCSVファイルに出力するスクリプト
ポジションがチャート上に、グラフィカルに表示されるとトレードの楽しさが倍増します。
トレード情報のリアルタイム表示
トレードに関する様々な情報をチャート上に表示するため、トレード戦略がリアルタイムに立てられるようになります。
ターミナルを開いたり、他のアプリを立ち上げたりする必要がなくなり、利便性が向上して、トレードに集中できるようになります。
必要な項目選択して、チャート上に、自由に配置できます。フォントも色もサイズも項目ごとに設定できます。
インジケーター用設定ファイルが、本ページの一番下からダウンロードできます。
↓チャートはクリックで拡大します。
チャートの通貨ペアに関する情報
- 通貨ペアと時間足
- レート
- スプレッド
- Buyポジション情報(ロット数、平均レート、Pips、損益)
- Sellポジション情報(ロット数、平均レート、Pips、損益)
- 全ポジション損益(Pips、損益)
- 今日のポジション損益(Pips、損益)
- 今日の決済損益
- 今週の決済損益
- 今月の決済損益
- 今年の決済損益
- Askライン
共通の情報
- 時間足確定までの残り時間
- ブローカー時刻
- 東京時刻
- ロンドン時刻
- ニューヨーク時刻
ポジション情報と決済損益は、チャートの通貨ペアの情報を表示するため、通貨ペアごとにポジションがどのような状況にあるのか、決済損益はどのような状況にあるのかが、リアルタイムに分かります。
ロット数と平均レートは、ピラミッティングとナンピンのポジショニング戦略に有効です。
Pipsは、ロット数に影響を受けない現在レートと注文価格の差を表示します。
損益がマイナスでも、実はPipsがプラスの場合があります。その場合は、ロット戦略を見直せば利益が出るようになります。
今日のポジション損益は、当日に注文したポジションだけを表示します。
損益がマイナスの通貨ペアのトレードを中止し、利益が出ている通貨ペアに注力するなどの選択と集中の戦略が立てられます。
- 時間足確定までの残り時間は、秒数指定で事前にアラート音を再生
- ロンドン時刻とニューヨーク時刻は、自動でサマータイムに切り替え
- トレード情報は、キー操作(初期値は[I]キー)で表示/非表示を切り替え(チャートがスッキリ)
- 表示する時間足を設定可能(1時間足に切り替えたときにだけ自動的に表示など)
- 項目ごとに表示/非表示、タイトル、色、フォント、サイズ、X・Y座標が設定可能(表示する項目と並び順と配置が自由)
- 1つのチャートに本インジケーターを複数適用可能(インジケーターIDをユニークに設定)
- インジケーターIDごとに表示項目をグルーピングして設定し、チャートの各コーナーに割付(配置)が可能
Askラインは、キー操作(初期値は[A]キー)で表示/非表示が切り替えられるため、注文時だけ表示させてスプレッドを確認することができます。MT4標準のAskラインは色のみ変更可能ですが、本インジケーターはスタイル、幅、色が設定できます。
ポジションと取引履歴のグラフィカル表示
ポジションと取引履歴をチャート上に、矢印とラインで、リアルタイムに表示します。
チャート上で、現在のポジションと損益がリアルタイムに確認できるので、チャートを見ながら決済タイミングを取ることができます。表示はティックで更新されるため、スキャルピングにも有効です。
「今日の注文のみを表示」をONすれば、塩漬けはフイルターして、デイトレに集中できます。
ボタン操作でスクリーンショットが撮れるため、いつでもトレード記録を保存できます。
スクリーンショットのファイル名には、自動的に通貨ペアと時間足と時刻が追加されるため、どんどん保存して後でまとめて整理できます。
マジックナンバーが指定できるので、EAの売買ポイントを確認できます。
下のチャートは、ポジションを表示しています。
「Trades」ボタンをクリックすると、ポジションを表示します。
Buyポジションは、注文価格とBidが青ラインで接続されて、レートに合わせてラインが自動的に動いて、損益を表示します。
Sellポジションは、注文価格とAskが赤ラインで接続されます。
損益表示は、注文足または現在足が選択可能です。(損益は±別に色が設定可能)
↓チャートはクリックで拡大します。
下のチャートは、取引履歴を表示しています。
「History」ボタンをクリックすると、取引履歴を表示します。
ポジションを決済すると、取引履歴として表示されます。
↓チャートはクリックで拡大します。
ポジションと取引履歴
- ポジションをリアルタイムにチャート上に表示(指値と逆指値の予約中の注文は除く)
- ポジションは、表示するマジックナンバーが設定可能
- ポジションは、今日の注文のみを表示可能
- 取引履歴をリアルタイムにチャート上に表示
- 取引履歴は、表示するマジックナンバーが設定可能
- 取引履歴は、今日の注文のみを表示可能
- 取引履歴は、表示する期間が設定可能
- 注文価格と決済価格を表示
- 注文時間と決済時間を表示(日本時間に変換できます)
- 損益をPipsで表示
- ポジションと取引履歴のロットを表示
- 損益・ロット・注文/決済時間ラベルは、重ならないように自由に配置可能
- 損益・ロット・注文/決済時間ラベルは上下を自由に配置し、左右は注文/決済時間に自動整列可能
- ポジションと取引履歴を表示する時のチャートモード(バー/ロウソク足/バー)が設定可能
- ボタン操作で表示/非表示を切り替え(チャートがスッキリ)
- キー操作(初期値は[H]キー)で表示/非表示を切り替え(チャートがスッキリ)
- 表示する時間足を設定可能(1時間足に切り替えたときにだけ自動的に表示など)
- ポジションと取引履歴別に表示/非表示が設定可能
- BuyとSell別に表示/非表示が設定可能
- BuyとSellとExit別に矢印の表示/非表示、色が設定可能
- BuyとSellとExit別に価格ラベルの表示/非表示、色、サイズが設定可能
- 注文価格と決済価格を接続するラインのスタイルと色と幅がBuyとSell別に設定可能
- 損益の表示/非表示、色、フォント、フォントサイズが設定可能、色は損益のプラスとマイナス別に設定可能
スクリーンショット
- ボタン操作でスクリーンショットを保存
- キー操作(初期値は[S]キー)でスクリーンショットを保存
- スクリーンショットのファイル名が設定可能
- ファイル名に、通貨ペア、時間足、時刻の追加が項目ごとに設定可能
- 保存形式をgif、png、bmpから選択可能
- スクリーンショットの幅と高さをピクセルで設定可能
- スクリーンショットの保存先は「MQL¥Indicators¥Files」です
共通
- ボタンは表示/非表示が設定可能
- ボタンを配置するチャート上のコーナーが設定可能
- ボタンの文字、背景色、枠色、フォントのON/OFF色、フォント、フォントサイズ、X・Y座標、間隔、幅、高さが設定可能
ポジションと取引履歴をCSVに出力
MT4のポジションと取引履歴をCSVファイルに出力します。
CSVファイルを出力したいタイミングで、スクリプトをダブルクリックするだけです。
CSVをExcelに貼り付ければ、Excelでトレード記録を作成し、様々な分析ができるようになります。
- ポジション(ターミナルの取引タブの情報)をCSVファイルに出力
- 取引履歴(ターミナルの口座履歴タブの情報)をCSVファイルに出力
- 損益をPipsで出力
- マジックナンバーを出力
- 先頭行に列見出しを出力
- MT4時間を日本時間に変換して出力することが可能(サマータイム自動対応)
- 取引履歴は、出力する期間が設定可能
ポジション出力項目
- 注文番号
- 注文時間
- 取引種別
- 数量
- 通貨ペア
- 注文価格
- 決済逆指値(S/L)
- 決済指値(T/P)
- 価格
- 手数料
- スワップ
- 損益
- コメント
- マジックナンバー
- Pips
取引履歴出力項目
- 注文番号
- 注文時間
- 取引種別
- 数量
- 通貨ペア
- 注文価格
- 決済逆指値(S/L)
- 決済指値(T/P)
- 決済時間
- 決済価格
- 手数料
- スワップ
- 損益
- コメント
- マジックナンバー
- Pips
ファイル
インジケーターは「MQL¥Indicators」フォルダに、スクリプトは「MQL¥Scripts」フォルダに保存して、ご利用ください。
abcFX_InfoViewer | トレード情報インジケーター | インジケーター |
abcFX_TradesViewer | ポジション&取引履歴インジケーター | インジケーター |
abcFX_TradesWriter | ポジションCSV出力スクリプト | スクリプト |
abcFX_HistoryWriter | 取引履歴CSV出力スクリプト | スクリプト |
MT4の設定
決済損益と取引履歴は、MT4のターミナルの口座履歴タブに表示されている情報を使っています。口座履歴タブに表示されていない情報をインジケーターやスクリプトでは読み込めないため、下記の方法で表示項目を増やしてください。
「MT4の表示メニュー > ターミナル」でターミナルを表示させて、「口座履歴」のリストを右クリックし、「全履歴」を選択してご使用ください。
パラメーター
トレード情報インジケーター
パラメーターは多いですが、設定は簡単です。
<インジケーターID>
インジケーターを同一チャートに複数使用するには、チャートに適用して最初に表示されるパラメーターダイアログで、「インジケーターID」を設定します。IDは、すでにチャートに存在するIDと重複しない様に設定してください。「インジケーターID:1」がチャートに存在するときに、次の設定は「2」にします。
チャートのコーナーごとに、インジケーターIDを設定して、表示する項目をグルーピングして設定すると便利です。例えば、左上に表示するグループは「ID:1」、右上に表示するグループは「ID:2」などです。設定したパラメーターは、「パラメーターの入力」ダイアログの右下の「保存」ボタンで保存しておくと、いつでも読み込めます。
「情報を初期状態で表示」を「false」に設定すると、通貨ペアや時間足を切り替えた時に表示されません。表示させる時は、表示切替キーを押します。
「情報を表示する時間足」を設定すると、特定の時間足の時にのみ表示させることができます。
「情報表示を背景として表示」を「true」に設定すると、ローソク足の背景(後ろ側)に表示されます。
「情報表示のコーナー」を「Left upper chart corner」に設定すると、チャートの左上が座標の原点(X座標:0, Y座標:0)になります。チャートの中心方向が+座標になります。他のコーナーも同様です。
「情報表示共通設定」の色、フォント、フォントサイズを設定すると、全項目に適用されます。個別項目を設定すると、個別側が優先されます。
「情報表示共通設定」の「X座標のオフセット」と「Y座標のオフセット」は、個別項目の座標のオフセットになります。オフセットを設定することで、全項目を移動できます。
個別項目の「表示」を「true」に設定すると、その項目が表示されます。
今日のポジション損益は、MT4時間の注文日が基準になります。今月・今週・今月・今年の決済損益は、MT4時間の決済日が基準になります。
「時間足確定までの何秒前でアラート音を再生するか」を「0」秒などの小さな値に設定すると、ティックが飛んで、残り時間が2秒から58秒に飛んだ場合などはアラート音は再生されないため、大きめの値を設定してください。
ポジション&取引履歴インジケーター
デフォルトパラメーターのままチャートにセットするだけで使用できます。
「表示する時間足」を設定すると、特定の時間足の時にのみ表示させることができます。
「背景として表示」を「true」に設定すると、ローソク足の背景(後ろ側)に表示されます。
「表示するときのチャートタイプ」で設定したバー/ローソク足/ラインに、表示するときに自動的に切り替わります。
「注文時間の新しい順にポジション(履歴)を表示する最大数」で、ポジション及び取引履歴を過去に遡って表示しますので、性能に影響がない範囲で設定してください。
「マジックナンバーを指定」を「true」に設定し、「マジックナンバー」を設定すると、マジックナンバーが抽出表示されます。
「今日の注文ポジション(履歴)」を「true」に設定すると、注文日が今日(MT4時刻)の項目が抽出表示されます。
「今日の注文ポジション(履歴)」を「true」に設定し、「履歴期間の注文開始日」と「履歴期間の注文終了日」を設定すると、注文日が期間内の項目が抽出表示されます。
「注文時間の新しい順にポジション(履歴)を表示する最大数」と「マジックナンバーを指定」と「今日の注文ポジション(履歴)」と「今日の注文ポジション(履歴)」は、AND条件になります。
「損益と時間ラベルはローソク足の時間に整列」を「true」に設定すると、損益と時間ラベルは上下自由に移動できますが、ローソク足の時間に整列します。
「スクリーンショットのファイル名」を「ScreenShot¥abcFX_TradesViewer」の様にフォルダ名を付けて設定すると、「MQL¥Indicators¥Files」内に「ScreenShot」フォルダが作成されて、その中に保存されます。
ポジションCSV出力スクリプト
「CSVファイルの名前」を「CsvFiles¥abcFX_TradesViewer」の様にフォルダ名を付けて設定すると、「MQL¥Indicators¥Files」内に「CsvFiles」フォルダが作成されて、その中に保存されます。
取引履歴CSV出力スクリプト
「CSVファイルの名前」を「CsvFiles¥abcFX_HistoryViewer」の様にフォルダ名を付けて設定すると、「MQL¥Indicators¥Files」内に「CsvFiles」フォルダが作成されて、その中に保存されます。
サマータイム
サマータイムの判定は、UTC(GMT)で行っています。
ブローカーによって、MT4時刻が異なるため、UTCとの時差を設定してください。
夏時間 | 冬時間 | |
ニューヨーク時間 | 3月第2日曜日(UTC-4) | 11月第1日曜日(UTC-5) |
ロンドン時間 | 3月最終日曜日(UTC+1) | 10月最終日曜日(UTC+0) |
東京時間 | ー(UTC+9) | ー(UTC+9) |
CSV出力の「MT4時刻を日本時間に変換」のサマータイムは、ポジション及び取引履歴の注文時間、決済時間でサマータイムを判断して、日本時間に変換しています。
ダウンロード
MT4 トレード情報・ポジション&取引履歴 最新バージョン:Ver 1.06 (2022年8月7日) abcFX_InfoViewer.ex4 (Ver 1.01) abcFX_TradesViewer.ex4 (Ver 1.06) abcFX_HistoryWriter.ex4 (Ver 1.01) abcFX_TradesWriter.ex4 (Ver 1.01) GogoJungleからダウンロード |
■Ver 1.00 (2020年5月5日)
・リリース
■Ver 1.01 (2020年7月19日)
▼abcFX_InfoViewer
・時間足確定までの残り時間の表示で、MT4時間がUTCのブローカーの場合に、UTCが月曜日になるまでの間に「Market is closed.」と表示される不適合を改修
・ロンドン時刻のタイトルのパラメーター値を変更
▼abcFX_TradesViewer
・Buy時間の表示機能を追加
・Sell時間の表示機能を追加
・Exit時間の表示機能を追加
・ポジション表示が通貨ペアと時間足を切り替えても保持されるように変更
・履歴表示が通貨ペアと時間足を切り替えても保持されるように変更
・Sell価格ラベルの位置を左に変更
・時間足を変更後にチャートモードを変更して、ポジション表示及び履歴表示をOFFした場合にチャートモードが復帰しない不適合を改修
・内部処理の一部変更
<追加されたパラメーター>
・Buy時間のフォーマット
・Buy時間ラベルの色
・Sell時間のフォーマット
・Sell時間ラベルの色
・Exit時間のフォーマット
・Exit時間ラベルの色
・Buy&Sell&Exit時間のフォント
・Buy&Sell&Exit時間のフォントサイズ
・Exit時間ラベルの右への表示移動量
・Buy&Sell&Exit時間を日本時間で表示
・MT4時刻(夏)=UTC+?
・MT4時刻(冬)=UTC+?
<削除されたパラメーター>
・ポジションを初期状態で表示
・履歴を初期状態で表示
▼abcFX_TradesWriter
・MT4時間を日本時間に変換する場合に、MT4の時差を設定するパラメーターを追加
<追加されたパラメーター>
MT4時刻(夏)=UTC+?
MT4時刻(冬)=UTC+?
▼abcFX_HistoryWriter
・MT4時間を日本時間に変換する場合に、MT4の時差を設定するパラメーターを追加
<追加されたパラメーター>
MT4時刻(夏)=UTC+?
MT4時刻(冬)=UTC+?
■Ver 1.02 (2020年8月3日)
▼abcFX_TradesViewer
・パラメーターグルーピング名を一部変更
・パラメーター名を一部変更
・損益ラベルと時間ラベルを統合
・ポジション損益と時間に関するパラメーターを変更
・履歴損益と時間に関するパラメーターを変更
・損益と時間ラベルが選択と移動ができるように変更
・損益と時間ラベルをローソク足の時間に整列する機能を追加
<追加されたパラメーター>
・ポジション損益は注文時間に表示
・ポジション損益は現在レートに表示
・ポジションの注文時間を表示
・履歴損益は注文時間に表示
・履歴損益は決済時間に表示
・履歴の注文時間を表示
・履歴の決済時間を表示
・損益と時間ラベルは常時選択
・損益と時間ラベルはローソク足の時間に整列
・時間のフォーマット
<削除されたパラメーター>
・Buy時間のフォーマット
・Buy時間ラベルの色
・Sell時間のフォーマット
・Sell時間ラベルの色
・Exit時間のフォーマット
・Exit時間ラベルの色
・損益ラベルを表示
・Buy&Sell&Exit時間のフォント
・Buy&Sell&Exit時間のフォントサイズ
・Exit時間ラベルの右への表示移動量
■Ver 1.03 (2020年8月19日)
▼abcFX_TradesViewer
・Buy、Sell、Exitの矢印を非表示にできる機能を追加
<追加されたパラメーター>
・Buy矢印を表示
・Sell矢印を表示
・Exit矢印を表示
■Ver 1.04 (2021年2月15日)
・abcFX_TradesViewerのスクリーンショットの保存方法を改修
■Ver 1.05 (2021年7月22日)
▼abcFX_TradesViewer
・ポジションロットの表示を追加
・履歴ロットの表示を追加
・古いポジションが残る問題を改修(取引履歴が1件以上ある場合に初期化時に古いポジションを削除します)
<追加されたパラメーター>
・ポジションロットは注文時間に表示
・ポジションロットは現在レートに表示
・履歴ロットは注文時間に表示
・履歴ロットは決済時間に表示
■Ver 1.06 (2022年8月7日)
▼abcFX_TradesViewer
・スクリーンショットをチャート左端から出力するように変更
トレード情報インジケーター用設定ファイル
トレード情報インジケーターの下のチャートの設定ファイルがダウンロードできます。
各コーナーごとに、4つの設定ファイルになっています。
左上:abcFX_InfoViewer_ID1_左上.set
右上:abcFX_InfoViewer_ID2_右上.set
右下:abcFX_InfoViewer_ID3_右下.set
左上:abcFX_InfoViewer_ID4_左下.set
ファイルをダウンロードして、解凍後に「MQL4¥Presets」フォルダに保存します。
インジケーターをチャートに適用する際に、最初に開く設定ダイアログの「パラメーターの入力」タブの右下にある「読み込み」ボタンから読み込んでください。
MT4 トレード情報インジケーター用設定ファイル
最新バージョン:Ver 1.00(2020年5月11日)
無料・無断転載禁止
abcFX_InfoViewer_SetFiles.zip
■Ver 1.00 (2020年5月11日)
・リリース
<免責事項>
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